Skip to content

母の存在の大きさ

私の母は、何でも手作りをしていました。私の洋服も、お店では買えないようなデザインのワンピースなどを作ってくれて、友達が羨ましがったものです。確かに、既製品よりも凝っていて、可愛かったのです。

また、料理に関しても何でも手作りをしてくれました。何かの素を使ったり、お総菜や冷凍食品、レトルトなどを使うことなどありえませんでした。

そんな母が作るおせち料理も、とても豪華で、毎年楽しみにしていました。でも、自分が結婚してからは、仕事をしていることもあって、なかなか同じようにはできません。だから、今になって改めて母の存在の大きさを痛感しています。私も、母と同じようにできたのなら、きっと夫も子供も喜んでくれるに違いありません。

ただ、あまりにも理想を高く持ちすぎても、自分を苦しめるだけだとも思います。だから、無理のない範囲で、真似できるところは真似したいと思うようになりました。そう思うようになって、少し気持ちが楽になりました。

Comments are closed.