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大河ドラマ「西郷どん」 こんな人生もあったのですね

毎週楽しみにしているTV番組のひとつ、大河ドラマ「西郷どん」があります。
西郷隆盛といえば、幕末の英雄のひとり、江戸城無血開城で有名です。でも今回のドラマは、西郷吉之助という子供時代から薩摩にはなくてはならなかった一人の人物の成長を描いていて楽しみに見ています。
幕末や江戸初期の歴史には詳しくないので、このようなドラマから、史実を知ることができるのは勉強になります。幕府から追われる身となり、島流しされたことなどは知りませんでした。その中で武士の生活とは全く違った島の暮らし。島に暮らす人々との交流を通じて、元来吉之助がもつ優しさも描かれています。
心をかたくなに閉ざしていた吉之助が、島の生活に溶け込んでいき、島の人々に慕われていく姿は、本当に尊敬できる人物であったのだと思います。
前回の放送では、妻子を島に残し薩摩に戻っていくのですが、妻となった「あいかな」の女性としての聡明さや、自分一人のために生きる人物ではなく、藩のため、しいては日本のために活躍する人物だと知って、吉之助を島から送り出すシーンは、ウルッときてしまいました。支える女性の考え方、生き方で人生は変わっていくものなのでしょうか。これからの展開もますます楽しみです。

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